手や足に変なできもの、これって「いぼ」?
まだまだ暑い日が続きますね⛱
裸足で過ごされる方も多いと思います。
足の裏に盛り上がってできる、小さなできものが気になる方はいらっしゃいませんか?
今回は、足の裏によくできる
「尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)」の処置についてお話させて頂きます。
一般的に「イボ」と呼ばれるものの1つです。
ウイルスによる感染症で、自然になくなることはありませんので治療が必要です⚠
幼児、児童に多くみられますが、成人にもみられます。足だけでなく手や顔、いろいろな場所にできます。
【治療ってなにをやるの?】
液体窒素による凍結療法を行ます。保険適応の治療です。
-196℃の液体窒素で皮膚を凍結させるため、
処置中・その後はピリピリと痛むことがあります(*_*)
1回で完治することは難しく、1~2週間毎に定期的に通って頂き、治療をおこなっていきます。
治癒には数か月程度かかる事が多く、1年以上かかる場合もあります。
人によっては、水ぶくれや血豆ができる場合もありますが、
治療の中で起こりうることであり、その際は適切な処置を行います。
治るまでの回数や期間は人それぞれで、処置を途中でやめてしまうと
ウイルスが活発になり、また増えてしまう事があります。
完治するまで根気強く、治療を続けることが大切です✨
目で見ただけでは判断しづらい病気ですので、
気になる方はまずご受診にいらして下さい。
