~じんましんについて~
みなさまこんにちは。
梅雨で毎日ジメジメした季節ですね☔
今回は疲れやストレスで悪化しやすいじんましんについてについてお話します。
じんましんってなに?
じんましんとは赤み・かゆみをもったふくらみが突然できる病気です。
症状として、24時間以内に出たり消えたりするのがじんましんの特徴です。
症状が出始めてから6週間以内のものを急性じんましん、
6週間以上続いているものを慢性じんましんと呼びます。
なんと日本人の4~5人に1人は、一生のうちに一度はじんましんを経験するといわれています。
原因は?
じんましんは、大きく自発的に症状があらわれるタイプ(特発性)と、特定の刺激に反応してあわられるタイプ(刺激誘発型)にわけられます。7割以上の患者さんは自発的に症状があらわれるタイプで、ほとんどの場合原因はわかりません。
刺激誘発型の原因はアレルギー(食べ物や動物など)、気温、圧迫、汗、摩擦などがあります。
どんな治療をするの?
じんましんは、抗アレルギー剤とよばれる内服薬で主に治療をおこないます。
急性じんましんの場合は通常数日~2週間程度の治療となりますが、慢性蕁麻疹の場合は数か月~数年におよぶ場合もあります。症状やライフスタイルなどに合わせ、その方にあったお薬を医師と相談して決めていきます。
じんましんは、症状が軽くなっても内服をすぐにやめず、指示された期間は内服を続けることが大切です。
また、内服薬での治療で効果が不十分な、特発性慢性じんましんの方への、
ゾレア注射も行っております。
ゾレア注射の効果と満足度は非常に高く、長年じんましんでお悩みの患者様に
選ばれている治療法でもあります。
適応があるかどうかについては医師の診察が必要となります。
詳しくはこちらのページに記載しています。
日常生活の注意点は?
◎睡眠を十分にとりましょう
◎疲れをためないよう規則正しい生活をこころがけましょう
◎お酒はできるだけ控えめにしましょう
じんましんは毎日のように症状を繰り返し、
我慢していると悪化することもあります。
気になる症状がある方はぜひ一度ご相談ください。

参考:大鵬薬品工業株式会社「知ってなるほど!じんましん治療」
